これだからブラジル人は・・・

「企業機密を家族に漏らす社員,ブラジルが39%,日米は16%」

米Cisco Systemsは米国時間2008年9月30日,各国企業のセキュリティ意識に関する調査結果を発表した。それによると,国によってセキュリティ基準に大きなばらつきがあり,例えばブラジルでは,従業員の39%が自社の機密情報について家族や親しい友人に話しており,8%が赤の他人とも機密情報を共有していた。

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これだから経営者の方々は大変です。

・・・でもみなさん、誤解しないで下さい。
ブラジル人でも超口の堅いヤツはたくさんいますゼ。。
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# by hayatao | 2008-10-02 05:50 | 時事ネタ
ジーコさんの新しい職場
永遠に追っかけしてます。ジーコさん。

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昨シーズン、トルコのチーム"フェネルバフチェ"を欧州チャンピオンズリーグ4強に育て上げ、監督としての評価を一気に高めたジーコ氏。イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティやニューキャッスルなどのチームが監督としてオファーを出していたそうですが、この度ようやく新しい職場が見つかったようです。

それは・・・ウズベキスタンのクラブ、”ブニョドコル”(旧名:クルブチ)というチーム。

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ブニョドコルといえば、バルサ10番が最も似合ったあの選手、リバウドがいるチームです!

おめでとう!と素直に言いたいところですが・・・
ブニョドコルはACL(アジア・チャンピオンズリーグ)に出場中で、順当に勝ち進むとminha paixao no japaoのアントラーズと戦う羽目に。。(以前アントラーズがリバウドにオファー出していたという話がありましたが、その時ちゃんと投資しておけばミツオ君怪我の緊急事態にこんなことには・・・)

うーむ。素直に喜べない。
が、ジーコ氏曰く、指揮を取るのは早くても12月からだと。
アー良かった。。これでACLでの対戦はなくなったわけです。

いずれにしても何処に行っても注目してまっせ。ジーコさんよ~

ち、な、み、に、
fenomeno(怪物)というあだ名からgordinho(おデブちゃん)というあだ名がすっかり定着したロナウド。
重量オーバーで受け入れてくれるクラブが見当たらず、今は我がチーム、フラメンゴのジュニアチームで自主練中なのでーす。

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↑完全にスター扱いなgordinho。

フラメンゴでプレーするとかしないとかの話が出ていますが、、、。
gordinhoじゃなくて"golzinhos(点取り屋ちゃん)"に戻ってくれれば入って欲しいんですけどね。。

いずれにしても、夜遊びをしまくろうが、オカマちゃんと寝ようがブラジル人にとって絶大な人気を誇るロナウド。去就が気になるところです。
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# by hayatao | 2008-09-23 04:45 | サッカー
クリエイティブアートセッション2008/日本ブラジル交流展

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オーブン2日目に、早速行ってまいりました。
場所は川崎市市民ミュージアム。東横線武蔵小杉駅(コスギ)からバスで10分程度のところにあります。
設計は菊竹さんです。相当メタボってます。そして、重い重い。超ヘビー級。
雅楽が流れる和風かモダンかよくわからない、80年代風エキセントリックレストランでコスギ名物重箱弁当”中原弁当”を食べ、いざ展覧会へ。

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この美術館、かなりデカイです。
入口から歩いて歩いてようやく着きました企画展示室2のエントランス。
やはり黄色と緑は外せませんね。

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メインの一品。ニーマイヤー氏×天童木工による椅子たちです。
個人的には今回の展覧会にはこれを見に来ました。
ニーマイヤー氏と彼のひとり娘アナ・マリアさんがデザインした家具を、日本の天童木工の技術が実現させたのはその筋の人には有名な話ですが、一般的には彼が家具をデザインしていた事はあまり知られていません。

僕も今回初めて実物を拝見しましたが、実際はけっこう大きいです。
というか、どれも存在感がありすぎます。
年季が入っており少々痛んでしましたが、こうして実物を見られるのは、一生に一回あるかないかなので、かなり貴重な機会です。

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今回の家具の中でも際立って存在感のあったライニングチェア。
70年代、こんな曲線を合板で表現しようとしたのは、ニーマイヤー氏だけでしょう。

相当なバランス感覚を求ム。元祖バランスボール。
残念ながら実際に横たわる事はできませんが、実際に寝てみたら見た目よりきっと気持ちいいんだろうなぁ。

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僕たち日本人には背もたれまで届くかどうか・・・。
ニーマイヤー氏は座布団を参考にしたこと間違いなし。3枚!
テンピュールの素材で作ったら気持ちいいだろうなぁ。

ちなみに、ニーマイヤーの家具を売っている(売っていた)サイトでもご紹介しましょうかね。
庶民には雲の上ですが・・・
http://www.artnet.com/artist/424379867/oscar-niemeyer.html
http://www.nohomodern.com/details.php?id=1260
http://www2.wright20.com:8080/4DCGI/Web_Individual_Lots/DLPX/116
http://www.architonic.com/4103464

*
今回の展覧会はこういった家具だけではなく、平面、立体、映像、ダンス、そしてブラジルのデザイングッズまで、多様なものが盛り込まれています。
個人的にはブラジル現代美術の巨匠である大竹富江さん(今年95歳。ニーマイヤー氏とも親交が深く、二人あわせて今年で196歳!)のインタビュー映像に最も惹かれてしまいました。
Rosana Ricaldeさんの"青い海"も印象的でした。

ここまでブラジルのアートやデザインを一同に集めた展覧会はそうあることではなく、2004年に開かれた"ブラジル・ボディノスタルジア展"を思い出される方も多いと思います。
今回の展覧会に寄稿していた美術ジャーナリストは、そのボディ・ノスタルジア展を「借り物の欧米人の視線でしか他国の文化を眺めることができないということの表れ」と痛烈に批判し、今回の展覧会で「ほとんど初めて、日本人の目線でのブラジル現代美術の紹介が実現する」と言っています。

実名を挙げて批判するのも一つのプロパガンダ的な方法論ではありますが、第3者としてこういう文章は読んでいてあまり気持ちよくないですね。

個人的な感想としては、ボディ・ノスタルジア展は、銀河系ブラジル人アーティストたちを紹介する事に意義があったのに対し、今回の「クリエイティブアートセッション2008」においては、日本人の血を引くアーティストたちを一つの切り口にして、有名無名、日系非日系問わず、いまのブラジル美術・デザイン界で何が起こっているのかを紹介する事に意義があるんだと思います。

ブラジル関係のアートにしろ、デザインにしろ、音楽にしろ、小さなところでああだこうだいうことも一つの面白さではありますが、批判するのは簡単です。
むしろ、もうちょっとマクロな視点で、アートやデザイン、音楽ひとつとっても、いわゆるガイコクジンの僕たち日本人にでさえ様々な切り込み方や解釈を抱かせてしまうブラジルという国土の、ブラジル人という国民の多様性と懐の深さこそ注目すべきところなのではないでしょうか。

そういう視点で言うと、今回の展覧会で一点気になったのは、デザイングッズコーナーの展示で説明が少なかったこと。。あれではフラッとやってきた人には伝わりませんね。せっかく色んな面白いグッズを集めているのに、もったいない!

何はともあれ百聞は一見にしかずです!
ぜひどうぞ。

「クリエイティブアートセッション2008/日本ブラジル交流展」
会期:平成20年9月13日(土)~10月13日(月・祝)
時間:午前9時30分~午後5時(入場は4時30分まで)
休館日:9月16日(火)、22日(月)、29日(月)、10月6日(月)
会場:川崎市市民ミュージアム
主催:ジャパンブラジルアートセンター(JBAC)

>>公式サイトへ
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# by hayatao | 2008-09-21 10:32 | 展覧会
ニッポンの夏-東の阿波おどり
阿波踊りといえば、大宮アルディージャの藤本主税か、バブルカムブラザーズのWON'T BE LONGでしたが、
先週末、10数年ぶりに行ってきました高円寺阿波踊り。

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あいにくの雨模様。でもメイン通りは大混雑。小道へ逃れて18:00スタートです!

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雨を逃れてやってきたアーケード内。熱気ムンムンです。

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そこらじゅう、顔。顔。顔。

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ヤットサーヤットサー!
わずか数mの隙間を軽快な手の振りとステップで通り過ぎていく踊り子さんたち。
このスケール感はサルバドールのカーニバルを思い出すなぁー。迫力満点!

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ち、近い!
半分酔っ払っていてブレてます。。
色々な連の踊りを見ていると、上手い人の踊りはやっぱり指の先まで神経使ってますね。
特に女性の踊りは品があって思わず「セクシー!」と叫びたくなります。

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小さな店舗が並ぶ高円寺の町をウロチョロ堪能しながら、メイン通りにやってきました。
両脇の御座の進入には失敗しましたが、ベストポジションを確保ししばし堪能。
踊り子さんが道路脇のお客さんを誘うようにアピールしたり、
逆にお客さんが踊り子さんにビールをあげたり、この距離感かなり楽しい!

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終わりに近づくほど雨が激しくなるも、祭りのボルテージは最高潮!
水溜りの中を足袋で踊るのが楽しそう!

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2時間踊りっぱなしだった踊り子さんたち。
出演したTonいわく、足の爪先がボロボロになるそうです。
お疲れさまでございました。

今回の阿波おどりを見てて思ったこと。
やっぱ、お祭りは見てるより自分も踊った方が楽しいですね。
サンパウロの阿波おどりには是非参加してみたいものです!

*おまけ
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装甲車に挟まれた「阿波おどり」の看板。その間1m。
よく考えなさい、ニッポンの無神経過剰警備。
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# by hayatao | 2008-08-30 07:49 | 東京散歩
ブラジル日本交流協会2009年度募集要項発表!
今年もやってきましたこの季節。

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「AIBJ:ブラジル日本交流協会」

2009年度派遣の説明会が来月から始まります!
今年度から応募には説明会への参加が必須になりましたので、
ご興味ある方は公式サイトから説明会の予約をお願いします。

<募集期間>
2008年9月1日(月)~2008年10月10日(金)

**
募集開始に伴い、Webは昨年のデザインをプチリニューアル!
ブラジルの国色ともいえる緑色のスプレーで思いっきりスプレーしました。
緑色の絨毯の先には・・・それは2年間みっちり研鑽した研修生のみぞ知る。

「気持ち」がある方のご応募、お待ちしてます!

>>ブラジル日本交流協会公式サイトはこちらから

************
credits:

Client: AIBJ(ブラジル日本交流協会)
Planning, Art Direction, Design: Hayato Fujii(カステラ工房)
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# by hayatao | 2008-08-25 02:33 | Works



「すべての道はブラジルに通ず」リオ育ちの日本人による徒然日記。ブラジルの建築・デザイン・サッカー関連のことが中心です。建築設計事務所での修行を終え08年12月よりサンパウロ勤務。カステラ工房主宰。
by hayatao
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僕は世田谷区による下北沢再開発計画を断固として許さない!ブラジル南部の環境都市、クリチーバ市の元市長のジャイミ・レルネル氏も代替案を提案しています。

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