カテゴリ:ブラジル( 13 )
現在リニューアル作業中
長らく更新が滞ってしまいましたが、現在急ピッチでリニューアル作業中です。
アドレスも変更になりますので、またここで告知させていただきまーす。

*オマケ
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↑最近お気に入りのベンチ
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by hayatao | 2009-02-26 02:29 | ブラジル
Gambare!日系ブラジル人アスリート!!
最近何もかも脱力気味だったワタクシ。
力をもらったのは日系ブラジル人の高校球児でした。

本庄第一高校(北埼玉代表)よくやった!!
甲子園1回戦、奥田ペドロ君の劇的サヨナラホームランで突破!

いやー、甲子園で系列校が勝利するよりも100倍嬉しいですね。
何が嬉しいって、高校時代によく本庄第一と対戦していた(サッカー部でしたが)のもありますが、
何よりも日系ブラジル人留学生が選手として活躍していること!

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右:奥田ペドロ君、左:伊藤ディエゴ君

今日サヨナラホームランを打った奥田ペドロ君とピッチャーで1番を背負う伊藤ディエゴ君は、
ブラジル野球アカデミーの推薦で本庄第一に留学している日系ブラジル人。

日本人の若者がサッカーを学びに単身サッカー留学をするのとは正に逆ルート。
日系人を中心に着実に浸透しているブラジルの草野球でプレーする若者にとっては、
日本の野球界は正に憧れの的。
ましてや甲子園なんて、元サッカー畑の僕たちにとってはMaracana(マラカナンスタジアム)で
プレーするようなものです。

NHKの衛生中継で見た甲子園にずっと憧れていたというペドロ君。
「負けて悔し涙を流す選手たちがとても印象的で忘れられなかった。
一生懸命な選手たちの姿を見て、自分も甲子園でプレーしたいと思った」。

そしてその甲子園でプレーし、サヨナラの一発を打ったペドロ君。
彼らの活躍は本庄市や日本在住の日系ブラジル人だけではなく、
ブラジルで野球をプレーする子供たちにも夢と希望を与えてくれているはず!

他にも今回の出場校の中でも、青森山田高校など日系ブラジル人選手が
ちらほらと見受けられるようになりました。
いやー、甲子園も時代が変わりました。
第2のダルビッシュは日系ブラジル人になりそうですな。

とにもかくにも本庄第一、頑張って欲しい!

>>奥田ペドロ君についての記事


甲子園も熱いですが、オリンピックももうそろそろ始まりますね。
鳥の巣でやる開会式も楽しみですが、
今回のオリンピックは、サッカー日本代表FW李忠成の日本人選手じゃ中々言えない
魂こもったストレートなコメントと、ブラジル柔道女子代表のダニエリ・ユリに大注目です。

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ダニエリは両親の出稼ぎで中学高校と浜松市で過ごし、
高校総体や国体でも活躍した日系ブラジル人選手。彼女もある意味リターン組です。

>>ダニエリ・ユリについての記事

そんな彼女が着ているオリンピックブラジル代表のジャージは、リオ在住の日本人デザイナー緒方さんが
主宰するデザイン事務所OESTUDIOによるデザイン。

もう日本とブラジルは単なる繋がりではありません。
着実に新しい段階に入ってます!

GAMBARE!日系ブラジル人アスリート!!!
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by hayatao | 2008-08-05 11:57 | ブラジル
ついに走り出すか。永遠の未来の大国
つい8時間ほど前に世界を駆け巡ったニュースです。

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『330億バレル大油田発見か。 ブラジル沖、史上3位規模』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000018-mai-bus_all

去年11月にもリオ沖のTupi油田で50億~80億バレルの軽質油および天然ガスを発見したと発表されたばかりだというのに、今回はそのTupi油田の5倍というエレファント級の規模になるだろうといわれています。(エレファントって10億バレルを超える巨大油田を指す業界用語らしい)

南米の石油大国といえばベネズエラ(世界6位)です。
ブラジルも世界17位(Tupi油田発見前のデータ)と南米では2番目の埋蔵量でしたが、今回の油田発見で世界屈指の石油大国になる可能性が高くなってきました。

今後も世の中が化石燃料にこだわっていく限り、ブラジルはこれでしばらく安泰だ!と考えるのは短絡的。
南米のどっかの国の大統領、チャボスだかチャン・ドンゴンだかチャベスだかよく知りませんが、彼のように、石油資源を国有化してモノカルチャーな武器で世界の舞台で発言権を獲得していくなんてことがないように見守るしかありません。
ルーラ大統領は、トゥピ油田で原油生産が始まる2011年頃にOPECに加盟すべきだと発言しているのが不気味ですが・・・。
oil is power...か。。

資源やエネルギーだけではないブラジルの多様性に期待したいところです。


関連記事はこちら>>
→PETROBRAS(ブラジル国営石油会社。英語ページ)
→前回Tupi油田発見時のルーラ大統領の喜びよう
→日本でも着々と勢力を広げつつあるPETROBRAS
→詳しく知りたい方は現地新聞でどうぞ
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by hayatao | 2008-04-15 12:32 | ブラジル
ブラジリアに関するドキュメントビデオ
下の【ブラジル旅2007】ブラジリア編に再三登場したTiago。

彼の本職は自由人ですが、世間体としてはフリージャーナリストをやっています。

そんな彼が手掛けた作品をどうぞ↓

http://youtube.com/watch?v=epEjGnL3ilM

ブラジリアの人口爆発問題に関するドキュメントビデオです。
いい仕事してます。
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by hayatao | 2008-03-26 13:00 | ブラジル
チエテ川の奇跡
宣伝し忘れてました。
テレビ朝日で毎週日曜日夜にやっている番組「素敵な宇宙船地球号」。
今夜は、あのサンパウロの大動脈「Rio Tiete(チエテ川)」の特集です。

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上空から眺めたチエテ川。
一見とっても綺麗そうですが、実は以前は汚染が酷くて一時期は汚染ガスが河川内に充満し、泡が大量発生して周辺住民が呼吸器障害など様々な公害を巻き起こしたとんでもない川だったんです。住民からは"白い川"や"死の川"と呼ばれていました。
そんなチエテ川が住民に力によって徐々に浄化されていっている模様を放送するようです。

日本のODAもこのチエテ川の浄化プロジェクトに深く関与しています。僕が働かせてもらっていたサンベルナルド・ド・カンポ市役所にも当時チエテ川の調査でJICAの調査員がやってきたことを思い出します。

週末の夜、コーヒーでも飲みながらどうぞ・・・

素敵な宇宙船地球号の公式サイトはこちらから>>>
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by hayatao | 2007-04-01 03:56 | ブラジル
電子投票とSNSによる宣伝活動
2日連ちゃんで大統領選挙ネタ。日本のメディアが無視するので気合い入ってます。

○選挙権のある人なら誰もが思ったことがあるはず。「なんで今時鉛筆を使って、しかも候補者の名前まで書かなきゃいけないのか。こんなのプッシュボタンとかでいいじゃないか」と。
ま、僕も電子投票には大賛成で、なぜ未だに日本は手書きなのかがわかりません。初期投資費用はかかるけど、開票時の人件費に比べたらねぇ・・。

あまり知られていませんが、実はブラジルでは1996年から一部の地域で電子投票が実践され、今では全土で1億人以上が電子投票で投票を行っています。アメリカはパンチカード、マークシート、及び直接記録方式による3通りの投票方式を採用し、ベルギーではタッチペン形式の電子投票を行っているなど、各国で様々な電子投票が行われているようですが、ブラジルでは予め発表されている候補者の番号をテンキーで入力し、画面に現れる立候補者の顔写真と名前(番号)を確認してOKボタンを押すだけで投票完了なんです。

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↑ちなみにこの機械、1台で約$1000するようです。おいおい。おれには70年代のタイプライターにしか見えないぞ・・・。

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ブラジル国民にとって投票は義務であり、理由なしに棄権すると、身分証明書が剥奪されるケースがあります。でも、非識字率が高い地域も多いブラジルでは立候補者の名前を間違えなくきちんと書くことは至難の業であるため、そこで候補者を番号と顔写真で投票する電子投票が普及したわけです。ま、ブラジルでは以前、投票箱そのものがすり換えられる事件が多発していたってのも電子化に進んだ要因ではあるみたいですけどね。

ブラジルは人口の10%の富裕層が国内の富の47%を所有しており、インド以上に貧富の差を抱える国といわれますが、国内を見渡すとSPEEDのようなDSL回線が敷設されているのは大都市のみで、デジタルデバイドは顕著に見られます。が、しかし、殊に投票においては全土デジタル化されていて、なんか不思議。ま、政治家にとっては生命線だもんナ。橋とか公共施設作ったり、鉄道通すより先にやるよナ。そう考えるとまっとうな手段に思える。

○話題は変わり、選挙を迎えるにあたり、この4年間で新たに見られる動きがあります。以前にも書いたブラジル人だらけのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「orkut」。

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ここでは最近自分のプロフィール写真に"LULA 13"、"GERALDO 45"などと大統領の名前と番号を載せる人がけっこういます。「おれはLULAを支持する!」「わたしはGeraldoよ!」といった個人的な意志表示は、ブラジルだからこそかなとも思いますが、SNSがもはやコミュニケーションツールになった今、選挙も何か新しい形の選挙活動が生まれてきそうな気もします。でも、ここ日本では、いくらmade in JapanのSNS、”mixi”がマザーズに上場して株価300万円の終値をつけようと、ブラジルのような選挙活動には使われないだろうな・・・。結局、これは国民の意識の差だと思うけど。。。
ちなみに、orkut上ではサンパウロの登録者が多いためか、Geraldo、つまりアウキミン氏の支持者が多いみたいです。。

さ~て、29日。微笑むのはどちらか。
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by hayatao | 2006-10-06 00:36 | ブラジル
日本ではほとんど報道されないブラジル大統領選
10月1日、ブラジルでは4年に一度開かれる大統領選がありましたね。
BRICsの一員なんだからもっと日本でも報道されてもいいはずなのに、テレビではNHKがかろうじてチラッと流すだけで、新聞紙上でも文字で数行書かれているのみ。
おいおい、日本にとっては遠い国の出来事かい?・・・そうか、そうだよな。。。

んなわけで、今回は珍しくブラジルの政治ネタ。

大方の予想では現大統領のルーラ(Luiz Inacio Lula da Silva)氏が過半数を獲得して1次選で再選を決めてしまうという筋書きでしたが、蓋を開けてみてビックリ。
元サンパウロ州知事のアウキミン(Geraldo Alckmin)氏が予想以上に票を獲得し、結果的にはルーラ:48.6%、アウキミン:41.6%で、大統領選はこの二人による決戦ラウンドへ。
29日にブラジル連邦共和国では大統領が決まります。

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<左>ルーラ大統領・・・最終学歴小学校卒。元VW do Brasil(ブラジルフォルクス・ワーゲン)労働組合代表。機械工時代に指を一本なくしたのは有名。中道左派・労働党(PT)。カストロとも親交が深い。
<右>アウキミン候補・・・元サンパウロ州知事。医学生時代から市議会議員に当選するなど、いわゆるエリート。ブラジル社会民主党(PSDB)。


思い起こせば、僕が以前ブラジルにいた時はちょうど大統領選挙があった年だった。あれからもう4年。。もう4年。。。嗚呼もう4年。。。。
当時はサンパウロ郊外の都市(人口60万人ほど)に滞在し、市役所という公的機関で働いていたので、大統領選が近づくと職場のみんながいつになくピリピリしていたことを思い出します。それもそのはずで、ブラジルの大統領選では大統領の他、州知事、上院議員、下院議員、 そして、州議員が一編に選ばれるんです。そんなわけで、市役所などの行政単位にとってもこの4年ごとの選挙は、市の行く末を計る意味でも重要なターニングポイントになるわけです。実際には2年後の市長、及び市議会議員の選挙にも影響を及ぼすらしいです。

僕は以前のブラジル滞在中に、幸運にもルーラ大統領とアウキミン氏両方の演説を生で聞く機会がありました。ルーラは、生まれは北部ですが、育ちはサンパウロ郊外のサンベルナルド・ド・カンポ市。そう、僕が滞在していた町だったのです。前回総選挙時、当然彼は演説しにやってきて、市役所の広場が真っ赤(彼が所属する労働党PTのメインカラー)に染まりました。
アウキミンは、市役所主催のフェスタにスペシャルゲストとして当時サンパウロ州知事をしていた彼がやってきました。ヘリでやってきて、しゃべるだけしゃべって、握手をするだけして、またヘリで帰っていきました。あの人の5分は一体いくらだったのでしょう?

ま、二人の演説を生で聞いていえることは、政策抜きにして圧倒的にルーラの方が人を惹きつける力があるなぁと思いましたね。いや、ブラジル国内で市長をはじめいくつも演説を聞いたけど、やっぱりルーラが一番巧かった。

昨年以降、労働党PTに様々な汚職疑惑が浮上し、今月に入っても選挙戦をめぐる疑惑が取りざたされるなど、ルーラの人気は以前ほどなくなっているのは事実。でも、個人的には政策も含め、やっぱりあの国の行く末はまだルーラに任せたほうがいいんじゃないかと思います。

そんなわけで、29日はちょっとでいいからニュースを見てみてください。あ、日本のテレビではほとんどやらないので、ネットでチェック!
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by hayatao | 2006-10-05 03:15 | ブラジル
ブラジル-デザイン-AXIS様
毎月購入している雑誌はありますか?

僕が毎回必ず購入する雑誌のひとつがAXISという雑誌。
1981年に初版が出されてから今では121号を数える
デザイン系雑誌ではひじょーに老舗の雑誌です。
発行当初は3ヶ月ごとでしたが、1995年から隔月で発行されるようになりました。
値段は雑誌のわりに1500円のためやや高めですが、2ヵ月ごとというのがポイントで、
忘れた頃に発行されるので「お、久しぶり!元気にしてたか。」っていう気になって
買ってしまうわけです。
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さて、前置きが長くなりましたが、このAXISが最近ブラジルを熱く取り扱っています。
前号は多分最もブラジル人で世界的に有名なデザイナー「カンパーナ兄弟」を表紙インタビューに使ったりしていましたが、今号はもっとダイレクトに

「特集1 ブラジルとインド-デザインの新潮流」

として特集が組まれてしまいました。表紙はサムライの佐藤可士和さんです。
何だかんだ言っても日本で紹介される「デザイン」というものは、
先進諸国のものばかりだった。特にメディアに掲載される情報のほとんどは、
イタリア、オランダ、ドイツ、フランス、アメリカ、イギリス、日本などなど、
ブラジルはおろか、南米のデザインを紹介するなんていうメディアは皆無に等しかったわけです。

そんな状況が最近変わりつつあります。

PENでN尾さんが毎号記事と写真を担当されているサンパウロ情報をはじめ、
+81でもブラジルのデザインで1冊の特集が組まれたり、特に今回、老舗AXIS様がブラジルを取り上げたことは、時代の大きな流れがブラジルなどいわゆる"今まで見向きもされなかった国"に来ているということの現れでしょう。

で、今回の特集はBRICsの一角を占める2つの国、ブラジルとインドのデザイン事情を紹介しています。経済の面ではもちろん、デザイン界でも「これから熱いぜBRICs!」ということで特集が組まれたのでしょう。
個人的な感想はというと、すごくうまーくAXISのテイストにあったものが紹介されているなぁというのが率直な感想。ま、いい意味で情報を等価に扱って見せるというAXIS様のポリシーなんだろうけど、僕としてはもう少し遊んで欲しかったですな。

一番のお気に入りは、シャーシにグラスファイバーを使った「OBVIO(オブヴィオ)」という車!!ドラゴンボールに出てきそうな車体のラインとプラスチックが使われたビビッドな色の表面。N尾さんによると、アメリカの車メーカー"ザップ社"が販売契約を結び、アメリカでは来年から販売されるらしい。価格は1万4000ドル!これ絶対イケルって!!日本にも入ってこないかなぁー。

・・・というわけで、みなさん、今月のAXISを手に取ってみてくださいな。
AXISサイトへ>>>

ちなみに、ワールドカップ効果かもしれませんが、最近デザイン以外でもブラジルと言う単語がよく雑誌に掲載されています。
ご参考までに・・・
・サッカー系でオススメは、光文社版Number「ヴァーサス」
http://web-vs.com/pc/cover/index.html
わが師匠マウロ・シルバがセレソンを分析しているページが一番読み応えアリ。
やっぱホビーニョは今回は無理だ。

・ファッション系では、セレブ目指してます雑誌「グラマラス」
http://www.joseishi.net/gla/
サンパウロのセレブショッピングセンター「DASLU」が紹介されています。
駐車場で20Real払うんだったら、並みのショッピングセンターで美味いpor kilo食ったほうがマシだ。
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by hayatao | 2006-05-02 05:00 | ブラジル
今日はセナの命日です
5月1日といえば、音速の貴公子、Ayrton Senna da Silva(アイルトン・セナ)の命日。
1994年5月1日、サンマリノGPのタンブレロコーナーに時速200km以上で激突し、命を落としたセナ。
僕はちょうどリオから帰国したてで、高校の寮でたった一人レースの生中継を見ていたが、
激突からわずか数時間後に亡くなったことをニュースで聞いた。

あの日以来、F1への興味はなくなり、見ることはなくなってしまった。

僕がセナが眠る地、モルンビー墓地(Cemiterio Morumbi)に訪れたのはそれから8年後の7月だった。モルンビーと言えばいわゆる中流以上のお金持ちが住む住宅街。墓地の周辺には警備員が門番をしているゲーテッドコンドミニアムがたくさんあります。
墓地の近所でお供え用の花束を買った後に売店に立ち寄ったら、店員が「セナの墓地を訪れに日本人がよく来るんだぜ。わざわざ日本から来るんだぜ?信じられるか?」ということだったが、日本でのセナ人気を考えれば不思議な話ではないし、ブラジルのガイドブックにもちゃんとモルンビー墓地は掲載されているのだ。今後ポルトガル語ができない日本人が訪れた時のために、店員の彼に片言の日本語を教え、いざセナの墓地へ。

b0020525_142216.jpgブラジルは7割がカトリック教徒であるため、ほとんどが土葬。このモルンビーも土葬の墓地だ。緑の芝生に墓標がポツポツ点在している光景は日本ではなじみがないですね。
b0020525_1532065.jpg「セナの墓地の周りには花束が絶やされることはないから、すぐ見つかるわよ」と墓地の係の人に言われたが、実際にはテープが張られ、迷うことなくたどり着けました。花束の中には「セナ、僕たちは5度目のチャンピオンになったよ。」というメッセージもあった。(訪れたのがちょうど2002年ワールドカップでブラジルが優勝を決めた直後だったため。)
b0020525_2224827.jpg墓地にある他の墓標と何ら変わりませんが、墓標には一文こう書かれてあります。「NADA PODE ME SEPARAR DO AMOR DE DEUS(神の愛とともに眠る)」。

夢にまで見た英雄、セナに最も近づいた日。感極まってしまい、なかなかそこから離れることができなかった。

Ayrton Senna da Silva、享年34歳。今年で12周忌になる。どれだけ時間が経とうとも5月1日という日、そしてセナの存在は忘れられない。
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by hayatao | 2006-05-01 02:21 | ブラジル
吉祥寺のブラジル
b0020525_23222440.jpg東京では今シーズン初めての本格的な雪!ほら、都庁の上のほうは雲の中です。
でも今年は白川郷のあの豪雪を経験したので、なんてことはないのだ!

b0020525_2327564.jpg夕方から体に寒気が走り始める。やばい…と思いつつも、夜からは吉祥寺のブラジル料理屋さん「ALVORADA」にてブラジル仲間たちの飲み会へ参加。中には偶然5年ぶりくらいに会う方も。いやぁーほんとに世間は狭いものです。それとも狭い世界しか見てないだろうか…。セブンイレブンと妙にマッチしたお店の看板が目印です。吉祥寺駅からだいたい徒歩4分のところにあります。

b0020525_23325896.jpg店内は意外とこじんまりしていましたが、壁面に描かれた絵といい、天井に吊るされたFutebolのカミーザといい、何だか暖かい感じのする店内の雰囲気です。coxinhaやquibi、それにEsfiraをたらふく食べ、バチーダジココを飲んでご機嫌だったが、徐々に頭に熱がこもりはじめ発熱。一人でフラフラになりながら帰宅。これは完全に風邪だ。いやインフルエンザか…。
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by hayatao | 2006-01-23 00:07 | ブラジル



「すべての道はブラジルに通ず」リオ育ちの日本人による徒然日記。ブラジルの建築・デザイン・サッカー関連のことが中心です。建築設計事務所での修行を終え08年12月よりサンパウロ勤務。カステラ工房主宰。
by hayatao
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僕は世田谷区による下北沢再開発計画を断固として許さない!ブラジル南部の環境都市、クリチーバ市の元市長のジャイミ・レルネル氏も代替案を提案しています。

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