一人の日系ブラジル人アーティストによる個展
ブラジルのファッション界は昨今かなり日本に力を入れてきていますが、
ブラジルのアートとなるとまだまだ?と思われる方が多いと思います。

4年前に東京国立近代美術館で行われた"Brazil Body Nostalgia展"は、今でも強烈に思い出に残っている展覧会で、あんな面白い企画がまたないかなぁと思っていたのですが・・・

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日系ブラジル人、大岩オスカール幸男さんの個展が東京都現代美術館で開催されます。
一人のブラジル人による個展でここまでの規模のものは史上初なのではないでしょうかね。

彼は日系2世でサンパウロ生まれ。サンパウロ大学で建築学科を卒業後、1991年から2002年まで日本で制作活動を続け、現在はニューヨーク在住のアーティストです。

日本の漫画に強く影響を受けたであろうその作風ですが、漫画という写実的な表現を彼の独特の世界観によって抽象化されているのが特徴です。すごく日本人的な繊細さを感じ取れますね。

会期:4月29日(火・祝)- 年7月6日(日)
休館日:月曜日
観覧料:一般1000円(800円)/ 学生800円(640円)/ 中高校・65歳以上500円(400円)/ 小学生以下無料

<関連イベント>
〔大岩オスカール×山下裕二 トークイベント〕
場所:4月29日(火・祝)15:00~
会場:東京都現代美術館 地下2F 講堂 / 参加無料

→大岩オスカール幸男さんオフィシャルサイト
→大岩オスカール:夢みる世界 特別サイト
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by hayatao | 2008-04-25 03:29 | 展覧会
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「すべての道はブラジルに通ず」リオ育ちの日本人による徒然日記。ブラジルの建築・デザイン・サッカー関連のことが中心です。建築設計事務所での修行を終え08年12月よりサンパウロ勤務。カステラ工房主宰。
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