元気なジョアン・ジルベルト
昨日行って来ました。ジョアンのライブ@国際フォーラム。

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3年前の初来日以来、すっかり日本が気に入ってしまったボサノバの神様ことジョアン・ジルベルト。
初来日の時には、まさか3年連続で来ることになるとは思ってもみませんでしたが、いわゆる神様と呼ばれる人が母国でライブやらずに、わざわざ日本まで来て演奏してくれることはありがたい事です。

僕はもちろん3年連続ですが、今回は正直言ってチケット買うかどうか一瞬迷いました。だって高いのさ・・・。
でも、行って大正解でした。今回は19時開演予定だったのですが、どうせまた遅れるだろうと、19時半ごろ入ったものの、ジョアンはまだホテルというアナウンスが流れ、結局1本のギターを片手にジョアンが舞台に現れたのは、20時過ぎ。バイアーノ+カリオカなので仕方ありません。来てくれただけマシ。で、2時間強、計32曲を披露してくれました。今年の講演で世界初披露したという噂の曲「Pica-pau」もやってくれました。この曲最高!リズムもいいし、リリックも良いし。Pica-pauとは”キツツキ”のことなんですが、歌詞を聞きながら曲を聞いていると公園の中にいるキツツキと、公園で遊ぶ少女や少年たちの情景がフワッと浮かんでくるとってもチャーミングな曲!そして、「O Pato」の演奏終盤、ジョアンのメガネがズレ落ちそうになり曲が途切れるというハプニングが。笑。Patoのように首を振りすぎたジョアンの姿もチャーミング!
というわけで、明らかに去年や一昨年とは違った趣のあるライブでした。僕は楽器を弾ける人ではないのでよくわからないけど、今日のジョアンのギターはズレまくってたように聞こえたし、声も出てこない場面が多々ありました。そりゃそうだ。御年75歳。おそらく今回が最後なんだろうなぁ・・・と思ってしまいました。


が、そんな矢先、こんなニュースが・・・
http://www.asahi.com/culture/update/1110/018.html
http://www1.folha.uol.com.br/folha/ilustrada/ult90u65908.shtml

隠し子発覚とは!おぉ、やっぱり彼も元気なカリオカだったのね!!
これまたすごいタイミングだ。

今回のライブのサブタイトルだった「最後の奇跡」とはこのことだったのか、とPatoのように首を振って納得。。。
また来年も行くことに決めました。
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by hayatao | 2006-11-10 21:09 | ライブ
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「すべての道はブラジルに通ず」リオ育ちの日本人による徒然日記。ブラジルの建築・デザイン・サッカー関連のことが中心です。建築設計事務所での修行を終え08年12月よりサンパウロ勤務。カステラ工房主宰。
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